「効率を削ぎ落とし、我有事をつらぬけ」これは、60歳という目的地へ 向かう私の航海日誌である。日々の測量(Survey)と、刻印(Imprint)を公開することで、自分自身の生き方を証明する。
【Wagauji(我有事)】 なぜ、「我有事」なのか?
世の中は「他律(世間体、常識、他人の期待)」というノイズで溢れて いる。60歳までの航路において、最も恐れるべきは、嵐そのものではなく、自分の進むべき方向を見失うことだ。
「我有事」とは、他人がどうあれ、私が私の人生の主権者であることを自覚するための呪文であり、クレドである。
【読者への問い】
今日、あなたの耳に入った言葉の中で、あなた自身が選んだ「言葉」は どれだけあるか?
もし、あなたが、他人の決めた「正しさ」で心が重くなっているのなら、私の「我有事」を読み解いてみてほしい。
ここには、美しく飾られた言葉などはない。あるのは、効率を極限まで 削ぎ落とした、剥き出しの私の意志だけだ。