「効率を削ぎ落とし、我有事をつらぬけ」
これは、60歳という目的地へ向かう私の航海日誌である。
日々の測量(Survey)と、刻印(Imprint)を公開することで、
自分自身の生き方を証明する。
世の中は「他律(世間体、常識、他人の期待)」という
ノイズで溢れている。
60歳までの航路において、最も恐れるべきは、
嵐そのものではなく、自分の進むべき方向を見失うことだ。
「我有事」とは、他人がどうあれ私が私の人生の主権者であることを
自覚するための呪文であり、クレドである。
今日、あなたの耳に入った言葉の中で、
あなた自身が選んだ「言葉」はどれだけあるか?
もし、あなたが、他人の決めた「正しさ」で
心が重くなっているのなら、
私の「我有事」を読み解いてみてほしい。
ここには、美しく飾られた言葉などはない。
あるのは、効率を極限まで削ぎ落とした、剥き出しの私の意志だけだ。